Hangrail について
Hangrail はデスクトップの端に置く一時置き場です。手元のテキスト、スクリーンショット、ファイル、メモをまとめられます。今の作業に使うものを集めておき、必要になったら検索、プレビュー、コピー、ほかのアプリへのドラッグで取り出せるので、ウインドウを行き来して探す手間が減ります。
作業中の資料に、置き場所を
メールの添付ファイルを用意するときは、文書や画像を集めて内容を確認し、まとめて下書きへドラッグできます。資料を整理するときは、テキストの一部を保存したりメモを書いたりして、あとで作業を続けられます。Hangrail には物干しロープ、バルーン、下部カードの3つのテーマがあり、同じライブラリを使います。
Hangrail には macOS 版と Windows 版があります。普段の資料はこのデバイスに保存され、Hangrail アカウントの登録は不要です。デバイスをまたいで使いたい場合は、自分の WebDAV に接続したり、近くのデバイスとの共有で選んだ内容を送ったりできます。パソコンを買い替える前には、暗号化したバックアップも書き出せます。詳しい手順はこちら:使い方。
実際の使い方から生まれる改善
Hangrail はプロジェクトの開発者が継続的にメンテナンスしています。公式サイトでは機能や使い方を紹介しています。公開リリース履歴は GitHub のリリースページで確認できます。不具合の報告、使い方のご提案、チュートリアルと実際の操作の違いなどは、お問い合わせからお寄せください。
公式サイトのデモには、あらかじめ用意したサンプルを使っています。訪問者の実際の画面、ファイル、クリップボードは読み取りません。アプリでの資料の扱いや通信機能については、次のページをご覧ください:プライバシーポリシー。
着想と実装
Hangrail の製品コンセプトは、 Tendedero と Pasteから着想を得ています。ファイルの受け渡し、収集、検索、デバイス間での利用、バックアップなどの機能は、Hangrail の開発者が自身のニーズに合わせて構築し、メンテナンスしています。